韓国大統領選挙で何が変わるのか—大統領選の意味と争点、選挙戦の流れと展望—

<主催者から>
 韓国大統領選挙が12月19日(水)に投開票されます。5年に一度の大統領選。憲法で大統領の再任は禁止されており、新人同士による争いとなります。また今回の大統領選から在外国民による在外投票も可能となります。
 選挙の構図は与党セヌリ党から朴槿恵(パク・クネ)、最大野党である民主統合党から文在寅(ムン・ジェイン)の2者の争いとなる模様です。
その選挙直前の状況、今回の大統領選の意味、結果がもたらす影響などについて、ハンギョレ新聞東京特派員の鄭南求(チョン・ナムグ)さんにうかがいます。
 日韓関係にとっても重要な転機となる大統領選の行方について一緒に考えてみませんか。多数のご参加をお待ちしています!

【日時】12月4日(火)19:00〜20:30
【会場】日本希望製作所 事務所
【map】 http://bit.ly/hopemaker_map
千代田区飯田橋1-8-9 ニューシティハイツ飯田橋401
Tel/Fax:03-6272-6041
【参加費】 社会人1,000円/学生500円
【講師】 鄭南求(チョン・ナムグ) ハンギョレ新聞東京特派員

★申し込み:hopemaker@hopemaker.org までメールでご連絡下さい。
 ・件名:12/4申し込み
 ・名前:
 ・所属:
 ・携帯連絡先:
 ・参加動機・関心事など:

日本希望製作所
http://hopemaker.org/?p=3073