座右の書『心の扉を開く』(アイリーン・キャディい著、日本教文社)から今日4月16日の言葉をご紹介しますね。☆(*^_^*)☆
タイトルは「義務感で仕事をしてはいけません」というもの。
「あなたが楽しんでできることをしながら、毎日をすごしてはいかがですか。
といっても、それはほかの人の害にはならず、あなた自身や、あなたが大事にしている人たちにプラスになることでなければなりません。
何ごとも、もっとも適切な時期に、もっとも適切な方法で、しかも激しい緊張や努力をせずにできるようになりなさい。
(略)
何ごとも好きだからこそするようにしなさい。
何かを与えるときは、与えるのが本心から好きだからこそ、そして生きることを純粋に愛しているからこそ、与えるようになりなさい。
そうすれば、あたなにとって人生は、まったく別のものになるのがわかるでしょう。」
☆(*^_^*)☆
なるほど〜。この言葉は今日の私にぴったり!
なにごとも「楽しむ」って、実はちょっとしたコツが必要な場合もあります。
ちなみに、型からはいるヴォーカルれいことしましては、ちょっと緊張しているなとか、強制を感じていやいややっているなと感じる時は、「義務感」を取り払うために、こんなことをしています。
まず顔を「にっこり」(*^_^*)にします。
これだけ。
これで、たいていのことが、楽しんでできるようになりますが、「にっこり」だけではまだ心が晴れない時は、
「楽しいな〜」と口にだします。できれば、鏡を見て言うといいですね。
そうすると不思議や不思議、自分の顔がおかしく思えて、笑っちゃいます(*^_^*)V
笑っちゃうと、楽しめるようになるのは、きっと、そこに福の神が本当に来てくれて、(「笑う門には福来る」ですから、)
「義務感」という、心と体にすっしりと重みをかける「義務神」を追い払ってくれるのでしょうね。
だから、自分の笑顔を鏡でみただけで、なんだか心が軽くなって、さっきまでたちこめていた心の中のもやが、晴れてくるのです。
それでも、どうしてもどうしてもこの儀式が効かないときは、「義務感」を感じていることを無理にやろうとしないで、ほおっておきます。
そして、あの天国言葉を唱えるのです。
「愛してます。ついてる。嬉しい。楽しい。感謝します。幸せ。ありがとう。ゆるします。」
これで仕事をほおっておくと、きつのまにか重くのしかかっていた「義務神」がどこかに行ってしまい、いつのまにか仕事に楽しく取り組んでいる自分がいることに気付くのです。
(*^_^*)ー☆
笑う門には福来る!!
義務感よ、さよ〜なら〜♪
よかったら、試してみてくださいね。
☆ではでは、どうぞ良い一日を☆(*^_^*)☆