昨日のコンサートの模様をお伝えしようと思って「この続きはまたのちほど」と書いてからほぼ24時間が過ぎて、ようやくパソコンの前に座りました。
???どうしてこんなに毎日バタバタしているのでしょうね??
ボーカルれいこの性分なんでしょうか。ちょうど「スキマ家具」を買ってきては押し込んでしまうように、あれもこれもと時間と時間のスキマに用事をつめこむ癖があるのかもしれませんね。
ゆ〜ったりとゆとりある空間を創ることと、ゆとりある時間配分をして暮らすこととは関係があるかもしれません。
さて、昨日の午後に行なった、☆アルビレオ☆キラキラコンサート。和やかな笑顔いっぱいの会場には、お茶とお菓子の用意がされていて、テーブルも椅子もきちんと並べられていました。
空間の温かさがお客様の緊張を和らげてくれたようでしたし、声を合わせて歌うことで心が一つになったようにも感じられました。
やはり、一緒に歌うっていいですね。昨日は「故郷」「翼をください」の2曲を後半に歌いましたが、前半では「四季の歌」「上を向いて歩こう」を会場のみなさんと歌いました。
また、「あんたがたどこさ」や「幸せなら手をたたこう」を工夫してアップテンポで楽しむことで会場のコミュニケーションレベルが一気に上がりました。
コンサートは参加する部分や一緒に創る部分があるといいのだということを改めて実感したコンサートでした。
職員の方の手作りの美味しいマドレーヌと、香り豊かなコーヒーをいただいて、お客様ともお茶をご一緒しながら、再会を約束した素晴らしい「やのくtea」でのひとときでした。
次回は「影を慕いて」「忘れな草をあなたに」「五番街のマリー」をというご希望をいただきました。また頑張って練習してきますね〜とお約束してお開きとなりました。
企画してくださった職員のみなさん、本当にありがとうございました。
特に、今回、☆アルビレオ☆のことをお耳にして、コンサート依頼のメールをくださり、こまやかなご配慮をくださった、職員のWさん、本当に感謝しています。
あんなに素敵な場所に呼んでくださって、本当にありがとうございました。
またぜひ呼んでくださいね!!楽しみにしています。(*^_^*)V
ではではお休みなさい☆(*^_^*)☆