こんにちは!!(*^_^*)
今日も晴れ渡った爽やかな朝です。
お元気ですか?
久々に「今日の言葉」をご紹介しますね。
アイリーン・キャディ著『心の扉を開く』(日本教文社)219ページからの抜粋です。
7月24日のタイトルは「やすらぎと静けさの気持をもちなさい」です。
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「人生を生きるとき、深いやすらぎの気持を持ってごらんなさい。
そうすると、どれだけ多くをやり遂げられるかに驚くことでしょう。
静けさに包まれ、自信を持っているときのほうが、心乱れた状態よりもはるかにたくさんのことができるのです。
向かっていることに集中できないというのは、気持を半分しか入れずにそれをしているということであり、
自分の最大限の力を発揮していないということです。
人生を本当に楽しむには、すべてに正しい態度で向かうことがどんなに大切か、あなたはよくわかっていると思います。
あなたには、生きることを楽しみ、最高のものをみつけてほしいのです。
自分がどこに向かっているのか、何をしているのかがわかっていれば、優柔不断でいて時間をむだにすることはありません。
ただとにかくやるだけのことです。
(略)」
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深い安らぎの気持をもって生きる・・・
素敵なことですね。
心がいつも浮足立っている、波立っている状態ではなく
しずかな湖面のように穏やかに、安らいでいる心
そういう心を携えて人と接し、人と話し、自分と向き合いたいなあと思います。
どうぞ今日もこころ穏やかに、安らかにお過ごしくださいね☆(*^_^*)☆