☆(*^_^*)☆アンコールが2回も!!新天本病院デイケアのみなさん、ありがとうございました!

12月21日(金)は☆アルビレオ☆にとって、1年間のコンサート納めの日となりました。

場所は、多摩市内の新天本病院、デイケアルーム「ふくろう」のフロアです。

40名ぐらいの利用者さんが、それはそれは☆アルビレオ☆のコンサートを盛り上げてくださいました。

この病院を紹介してくれた親友Kちゃんも参観してくれて、身うちのように、見守ってくれました。

オープニングのホワイトクリスマス。

ますは英語で歌い始めたところ、なんと、数名の方が、一緒に英語で大きな声で歌ってくださったのです。

そして、今回は鈴4つととカスタネット3つを、持って行ったので、利用者のみなさんにo重い思いに鳴らしていただきながら、「ジングベル」「あわてんぼうのサンタクロース」「赤鼻のトナカイ」をメドレーで演奏しました。

すると、そこからが大フィーバー!!

賑やかに、高らかに、声が伸びて、身体も動いて、なんとも愉快で楽しいクリスマスソングコーナーとなったのでした。

もうこちらも汗だく!!前列に座った女性の方は、かなりご高齢だと後でうかがいましたが、身体全体で楽しまれて、その元気な声と表情と身体の動きに、ただただ圧倒されての45分間でした。

「きよしこの夜」も英語の部分をしっかりと5〜6名の方が歌ってくださり、日本語の部分はほとんどの方が声を合わせてくださり、最後にはアンコールが2回も!!

「☆アルビレオ☆の夢、目標は、来年の紅白出場で〜す!!」「どうぞ皆さん、応援してください!!」と言うと、

「出れるよ!出れるよ!」「がんばれ〜」と声援もいただきました。

なんと嬉しい、励ましのお言葉。

感激の演奏納めとなりました。

職員の方々が忙しい合間をぬって、歓迎の飾りも素敵に、キラキラに作ってステージ天井から吊り下げて、くださっていたことにも大感激でした。

温かで明るい雰囲気が満ちている、新天本病院でのクリスマスコンサート。

本当に本当に思い出に残るひとときとなりました。ありがとうございました。

院長先生、副院長先生、ふくろう職員の皆さま、利用者の皆さまに、心からお礼申し上げます。

また来年もぜひ、☆アルビレオ☆を呼んでやってくださいね☆(*^_^*)☆

お会いできることを楽しみにしています!!