新米の季節ですね。
我が家のお弁当は、宮城県角田産の武久米でいつもももちもちの美味しさです。
「つや姫」の美しさ、なかなか写真では伝えられないのが残念。
今回のお弁当の中心は、魚の骨の粉がたっぷり入った、カルシウムの塊のようなさつま揚げの煮物です。
一緒にこんにゃくもいれて、甘辛く煮ました。
冷蔵庫になんにもな〜い(涙)と思いながら、ウインナーと玉ねぎをいためて、
いつものスクランプルエッグ、煮豆、などなど詰め合わせたら、けっこうちゃんとしたものが出来ました!!
仕上げは、2色のふりかけで〜す。
全体が茶色くなってしまうので、福神漬や紅しょうがも乗せちゃいました。
彩り明るく、
新米ピカピカ弁当のできあがり〜!!
炊きたての武久米は、とっても美味しいですよ。
武久米の「武久」というのは、ちなみに、れいこの可愛い弟の名前です。
弟と妹が一生懸命愛情を注いで収穫したお米なんです。
愛情が注がれているかどうかって、たべたら分かりますネ。
人間の感覚って、すごいな〜と思います。
心がこもっているものにはすぐ反応できる感覚が、人間には誰にでも備わっているのでは??
なんて思いながら、今日もパクパクご飯をたべて、それなりに、身体も冬支度なんでしょうか・・・ちょっと重くなったかな???顔もま〜るくなってきたかな??と気になる今日このごろであります(*^_^*)V
どうぞ素敵な夜をお過ごしくださいね(^^)
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