デュッセルドルフは、商業の町。まず第一に日本人が多い。人口60万人に対して日本人が6千人!日系企業のヨーロッパ基地としても名高い。
ケヤキ・マロニエなどの木々が町の至る所にありました。
滞在期間中は、連休でお店がお休みでした。残念・・・
ケルン大聖堂・ライン川下りの観光を終え、夜19時、ヴィースバーデンという町(フランクフルトの空港から車で30分位のところにある)に到着。
この町は、温泉の町。古代ローマ時代より温泉で知られている。
第二次世界大戦の被害を受けなかったので、19世紀から20世紀のかけて住んでいた貴族の建物が残っている。とっても優美な町!
翌日10時出発(帰国のため、空港へ)。お店は9時半もしくは10時から20時まで。
偶然見つけたスーパーで買い物をしたり、開店支度中のお店に飛び込んでの買い物でした。