8月になりました。1日は小学校の体育館で、本土と地元の小学生たちが交流事業で昼食をとっていました。我々もご相伴にあずかりました。現場にいると、このように自然と交流がうまれ、話すことができます。小学校をアトリエに使うことがそれぞれにいい刺激となることを期待します。