風土かふぇのご報告、第5弾です。何だか長々となってしまいそうですね(%痛い女%)・・・。
私たちのイベントの趣旨である【環境に配慮したイベント】を達成するためのポイントとして、
(%音符2%)家にあるものは持ってくる
(%音符2%)イベントで使った物は次回も使用する
を挙げました。当たり前といってしまえばその通りなのですが、、やはりイベントをするうえで、モノを購入して、終わったら捨ててしまうと、何のためのイベントなのかが分からないので、私たちはできるだけ家にあるものは持参しようということにしました。
持参する、と一口にいっても、西池袋南町会の皆様のご協力がなければ無理だったと思います。私たちは西池袋で活動はしていますが、家は西池からはかなり遠いので、道具類を担いで持っていくわけにも行かず・・・(%痛い女%)。
町会の方々の、「これ、家にあるから持ってくるよ!」の一言はとてもとてもうれしい言葉でした!(%ニコ女%)
最後に、イベントで使ったものは次回も使用する。というのは、名札のことです。
風土かふぇでは、葉っぱの形にきった色紙に、麻ひもを通して名札として使っていました。これは次回以降も同じ人が手伝ってくれた場合に使用できるものです。
スタッフの方も名前がとってあるということはうれしいことみたいですし、毎回新たに作る手間も費用もかからない!というのがメリットですよね。
次回は、有機無農薬やフェアトレードの飲料、地元のお店で作られた無添加等の環境や健康に配慮されたお菓子の提供について書きたいと思います。
あ、そういえば、、次回風土かふぇは5月15日(土)に実施予定です。場所は恐らく立教大学になると思います。
ご興味のある方、ぜひ風土-Kazetsuchi-までご連絡くださいね。(かえこ)