エコクラフトの材料拾いと自然体験

皆様、ご無沙汰しております。
もう12月になってしまいましたね(%痛い女%)。

先週末、1ヶ月ぶりに風土の幹部会議を開催しました(%ニコ女%)。
メンバーの一人のmasさんは、子どもが生まれてパパ業に忙しいため、今回は4名での話し合いとなりました。

話し合いのテーマは、パンフレット、ホームページの改定についてと、2月に新宿で開催される「まちの先生見本市」についての話でした。

パンフレットは副代表の福ちゃんデザインのものを更にみやすく、よくするために全員で知恵をふりしぼって意見を出し合いました。5年前に作成したものと比較してみると、かなり良くなったなぁ。。。としみじみ(%ショボ女%)感じました。

ホームページもこれからパンフレットに併せてリニューアルしていく予定ですので、ぜひご覧くださいね!

それと、、新宿区で開催される「まちの先生見本市」ですが、これは新宿区の小学校を会場に、環境学習を行っている個人や団体、企業等のいわゆる「まちの先生」と、教育現場の「学校の先生」が一同に会し、エコライフの知恵や経験の体験交流を通して、快適な新宿のまちを目指そう!というものです。

来年で開催10年目になるそうです。このイベントに私たち風土もまちの先生として出展することにしました(%晴れ%)。

私たちは団体の紹介のほか、子どもたちが楽しめる「木の実や落ち葉」を使ったエコクラフトを行うことにしました(%王冠%)。
クラフトの内容は、、まだ内緒ですが、風土会議ではスタッフそれぞれが作ってきた自信作!?を見せ合って、当日行うクラフトの中身を決定しました(%笑う女%)。

今日は、2歳の娘と一緒に、クラフトの材料を探すべく、近くの森を探検してきました(%右足%)。落ち葉がたくさん足元に落ちているので、「ぐしゃ、ぐしゃ」という足の感触を確かめながら、落ちていた枝でどんぐりや栗、まつぼっくり等を拾いました(%音符1%)。

私の娘も、「わー、松ぼっくりの赤ちゃん!」等といってとても楽しそうにしていました(%笑う女%)。落ち葉を踏んだ感触や木の実の手触り、匂いなどなどを満喫して楽しそうにしている娘をみて、エコクラフトの材料拾いが、子どもの自然体験にもなっているんだなぁ。。と感じた一日でした(%晴れ%)。

話がそれてしまいましたが・・・。新宿区のまちの先生見本市は、来年2月5日(土)9時45分〜16時(予定)で、場所は新宿区立東戸山小学校 で開催されます。

どなたでも参加できますので、ぜひみなさん遊びにいらしてくださいね(%ニコ女%)(かえこ)