みなさん、こんにちは。風土のかえこです(%笑う女%)。
今日は、暑い中、7月6日に行う「としまちプロジェクトin西池袋 まちあるきpart1 」のための打合せを行いました。
としまちプロジェクトとは・・・西池袋を歩き、その魅力をさまざまな視点から発見し、発信するプロジェクトです。2013年は、西池袋の魅力を満載した西池おさんぽマップ2をつくります。
西池おさんぽマップとは・・・ただのマップではなく、土の人(地元の方)、風の人(外から来た人)とが一緒にまちを歩き、新たな魅力を発見・共有し、作成するマップです。
「地元学」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、地元の人が案内人となって、外の人と地元の人とが一緒にまちを歩き、まちの宝を発見する方法を使って、まちあるきをしようと思っています。
今日は7月6日(土)に案内人になってくれる方4名が集まり、西池袋の1.2丁目を歩き、リハーサルを行いました。
(%ニコ女%)「西池袋なのに、目白って名前が多いよね。これは目白って言う名前でマンションを売らないと、売れないからなんだよね。」
(%ニコ男%)「昔は谷端川という川があって、そこで泳げたんだよ。ザリガニつりもしたことがあるよ」
(%ニコ男%)「ここは薄緑色のサクラが春には咲くから、ちょっとした名所になっているよ」
などなど、私も今まで知らなかった新たな西池の魅力を発見できた1時間でした!
7月6日(土)は9時30分〜12時まで 立教大学の職員の方が、立教大学構内の案内を
約1時間半でしてくれます。
また、13時〜16時30分までは、西池袋の生き字引とも言われる方たち4名が、西池の1.2丁目を案内してくれます。
まちあるきの後は、歩いた人たちで、まちの魅力をまとめて終了となります。
午前中の立教大学まちあるきは、希望者のみ学食で一緒にお昼ごはんをとろうと考えています。
どちらも事前の申し込み制です!詳しくはチラシをご覧下さい!
西池にご興味のある方、ぜひいらしてください。
とっても楽しいイベントになると思いますよ(%ニコ女%)