としまちプロジェクトで立教大学キャンパスを歩いてきました♪

先日の「としまちプロジェクト」で、masはmasの娘のゆーちゃんを連れて午前の立教大学キャンパス歩きに参加してきました♪ (%ニコ男%)

西池袋の方々だけでなく、周辺地域の方や遠方は茨城県からもきてくださった方もいましたよー♪

ゆーちゃんもなんだか、わくわく。

実は大学主催のキャンパスツアーとかがあるんですが、なかなかいく機会がないっていう人も多いのではないでしょうか。
新しく建てられた図書館では丁寧に職員の方が設備の説明や、ちょっとしたエピソード、学生さんたちの普段の様子まで教えてくれました。

そうそう。
図書館の地下1階には、エンボッサーが置いてあって自由に使えます。これはなんとも歴史を感じさせるアイテムですが手で押す圧力ではさんだものにエンボス加工して立教図書館の刻印をつけられます。
今では記念スタンプとして設置されてます。
参加者の方々もその刻印を押すということ、そのものが楽しくて置いてある銀紙だけでなく自分のアイテムにも押されてました♪ 確かに刻印するって、なかなかないことですね。

この池袋キャンパスの魅力というと、なんと言っても歴史ある建物、豊かな植生に囲まれた環境でしょうか。
池袋という都心の街にこんなスペースがあるなんて!と驚く参加者の方々。
この空間には、ゆったりとした時間が流れています。

その中で新しい棟も立ち、最新の設備が備わる教室も多くありました。
また歴史的な建物でも、その中をリフォームして快適な環境を工夫しているようでしたよ。

新しいビルの最上階からみたキャンパスと池袋の風景は、天気にも恵まれて、すっごい綺麗でした♪
ゆーちゃんも「わぁー♪ すぅーごぉーい」と大興奮。
キャンパスの植生の美しさも、この高さから見るとより全体像が観えて、実感できます。

キャンパスの中でも一番 美しく 立教大学のイメージを象徴する一号館も みんなで歩きましたよ。
教室の中にも入って ちょっと学生気分♪
木のイスだなんて いいですねー。

午前のツアーの〆には食堂でのランチタイム♪
みなさん、見学の中でも楽しく語らいがはずんでましたが、ランチタイムも美味しい学食を喜ばれていらっしゃいました。

NPO風土では、地域の方々と立教大学とともに様々な企画もしています。
こうした見学会もまだまだ、つづきますので次回(8月31日予定)以降のまち歩きイベントへご参加くださいねぇ〜♪(%ニコ男%)