Nさんの遅ればせながらのハッピバースデー

なんだか月日の経つのが早すぎてスタッフのNさんの
誕生日をころっと忘れて閉まっていた。思い出したのが
吉日、やっと68歳の誕生日を
娘と祝ってあげられた。

遅れてごめんなさい、
気持ちだけのバースデーを娘と二人でやりました。
小さなケーキに下一桁の蝋燭8本をたて、ハッピバースデーの
歌を歌い、蔓延の笑みで蝋燭を吹き消してもらいました。

らくは、仕事でも、プライベートでも家庭的ふいんきを大切に
しています。

おそらく家では、祝ってもらえない年齢になっているでしょう。
さみしいじゃない、男って年齢を重ねて行くと、家の中では
濡れ落ち葉の様に、箒で掃き寄せられる存在しか
残らない・・・・・・
でもNさんはしっかりと、休みの日は部屋の掃除をしたり、昼ごはんは
自分で好きなのを作っているようだけど、
嵩に大きな存在、実際メタボを気にしないといけない体型になっている。
もう少し嵩を小さくならなくてはね。
自覚しないと・・・・・・