昨年から、県民局から監査要請があったが、介護予防の申請
の相談に行ってたので延期になったがとうとうその日が来ました。
たくさんの書類をそろえたりで、神経がピリピリしてしまった。
監査の)響きが良くないですね、
悪さをしていないのに悪をしているような勘違いをしてしまい
ビビッテしまうなんて体に悪い。
らくのように小さな事業所でめ一杯働いているのに
監査の必要があるのかちょっと疑問になりました。
らくはNPO法人の事業所として頑張っている。
福祉の事業所をしながら年よりの僅かな年金を手に入れようと
悪知恵を使いはたしている事業所もあると聞く。
「あなたの為に頑張りますと信用させてしまう手口」
素晴らしいと呆れてしまう。
監査は厳しかった。でも監査指導を受けて良かった。
こんなやり方でようのだろうかと思いながらの
展開をしていたので、監査を受けられクエッションの部分が
解決された。
もうすぐまたお金がかかる情報公開の時期が来た。
こんなつまらない意味のない事を虐げられる事業所の
くろうを考えて欲しい。
厚生労働省の思いつきの情報公開事業としか思えない。
事業所の情報をネットで公開しても誰が見るんでしょうね。
思いつき事業を早く廃止して欲しいと願います。