もう、くつろぎの家らくは一体どうしたらいいのか
思案にくれている。

こんなに利用者が減ってしまったら経営が成り立たない、
あれやこれやと悩み続けているが、暗いトンネルから
這いだせない。すもう、くつろぎの家らくは一体どうしたらいいのか
思案にくれている。

利用者が4人に減ってしまったので経営が成り立たって行かない。
あれやこれやと悩み続けているが、暗いトンネルから
這いだせない。

泣き言を言えば、悔しいから言いたくない。
今は、儲かっている事業は米粒にすぎないのではと思う。

年寄りも年金生活で、私も年金を貰っているが、今年度の
年金支給額の決定通知が送られてきた、
支給額の減額通知が届いた。
僅かしかない年金を更に減額するのって感じ。

年寄りもかなりの金額を減額されたのでは・・・・・・
こんなに暮らしにくい世の中に誰がしたのか・・・・
恨みつらみを言ってもしかたないが、
どうしてこのような時代になったのだろうか

介護を必要とするお年寄りや介護する事業所は
一体どうしたらいいのか、
介護を必要とする家族は、昔の介護に逆戻りになった。
家族が犠牲になって年寄りの介護を
すると年金から介護費用を支払わなくても済むって事かな。
その介護費用を生活費にまわすと生活が少しらくになるのかな

どうして、行政は高齢化社会になる事が分かっていたのに
手を打ってくれなかったのか歯がゆい。

それと、介護事業がもうかると、いろんな職種が名乗りをあげたので
西宮市の介護事業所は過密状態になっている。

以前は、ケアマネから利用者の紹介が有ると契約に結び付いたが
今はそうじゃない、3か所のデイをお試しで1日利用をさせて、
家族が決める。本人が気に行って居ても何の基準か判らないけど
成立しない。

年寄り一人の取り合いなんて信じられない。だから
どうしたらかいごじぎょうしょが生き耐える事が出来るか、これからの
課題なのかも知れない。