2月4日のイベントの準備が着々と進めるに当たって
我が娘の意外性に気づきました。
責任のある仕事を割り振っので、
火が付いて燃えるような勢いで仕事をこなせるようになってくれた。
おしなさんとの打ち合わ積極に取り組んでくれ、私は凄くらくになって
来た、その代わり「モーお母さんは」ってブーイングがひしめくように
成った。
今までは私なりの動きをしてもNさんは何も抵抗せずに動いて
くれたが、違う何かが違うって感じ、
先日も注意された「お母さんはKYやで」
私は思いつきで行動をしてしまう癖を許せないようだ。

でも、言うだけの事はしっかりしてくれるので助かる。
今までの娘は何を考えているのが読めなかったが、年末からは
しかりっとしてきた。
「ボット火が付いた様な勢いが頼もしく見える。
でも本音、自由人の私は堅苦しいしだいである。
これからが楽しみ、伸びようとしている芽を摘み取らないように
しっかりと見つめて行くのが私の仕事でもある。