2月4日さくらFM DJおしなさんのイベント開催しました。

待ちにまったおしなさんの育自話で笑は無事に終わりました。

開くまでは参加者が把握できなかったので
不安で一杯だった。

でも、時間が近づいてくると気の強い私は、会場から離れるコンタンを自分なりに
見つけ、らくに帰ってしまった。

娘の頑張りを支える事が出来なくなっていた。
不安が一杯になり開場10分前なのにらくに帰った。
何であのような事をしてしまったか解らないのです。

娘の初仕事の成功を祈り、静かにらくで迎えたかったのかも知れない。

始まって10分後に会場に着くと、「何なのどうしたの、という光景が目にはいった」
会場いっぱいの人が埋め尽くしていた。

絶句、広い大会場に子供達が一杯来てくれていた。
お母さんも、お父さんも、たくさんの子供たちが来てくれた。

おしなさんも、少し上がり気味が感じ取られた。
娘は舞台で開会のあいさつをした後に、3っつのお願いを
おしなさんとかけあいで話すのが出来なかったようだ。

誰もがこんなにたくさんの参加者が来て頂けるとは
予想もしなかったから、びっくり・・・・・・・

イベント、前日は雪の降る寒い日なのに
当日はあったかい日差しが嬉しかった。

天候も良かったからで足の妨げにならなかったのだろう。

子供たちの遊び場所も用意したのが功をなしたのか
子供たちが楽しそうな笑顔。

お母さんの笑顔が嬉しかった。
おしはさんのショウが始まり子育てのエピソードの話お母さんは
うなずきながら聞いてくれている。

おしなさんの歌で参加型で、「バスの運転手」の曲では
運転手のハンドル、吊革の手作りを子供たちに手渡し、
運転手はお父さんが子供を抱っこしてハンドルを持って
開場を練り歩くと子供たちが吊革を持って後ろについて
回ってくれた。
何という光景なんでしょう、生き生きとした笑顔が目に焼きついた。

こんな楽しいショーの他におしなさんの頭の中に降りて来た
曲と詩はみんなの心を癒していた。

子供はじっとお母さんのひだの上や椅子におとなしく座って聞いていた。
泣き叫ぶ子供はから一人もいない。不思議な光景

語りの様な歌い方、子供の耳には絵本を読んでいるように聞こえているのかも
お母さんは、子育ての苦しみがいやされたのか涙を流し聞いてくれた。
私も、おしなさんの歌を聞いた時涙があふれ出た。
私一人が苦しんでいないのよっと感じがしたのが本音です。

おしなさんとの出会いはまだ三カ月しかたっていないのに
もう長い付き合いの様な気がする。

出会いって摩訶不思議、理由があって出会いが成立したと思うと
この出会いを大切にしていきたい。
また楽しいイベントをやって行きます。

最後におしなさんからCDのプレデントがありましたが
5月に福島県にボランテアの行かれるので
ワンコインの支援金を募ったら何とびっくり、子供たちが「お母さんに
お金頂戴と言って支援箱に入れてくれた」

もう感謝しかない、
子供たちのパワーに乾杯、ありがとう
またイベントしますね。
待っていてください。