3月5日
この日は娘の誕生日でもあります。
でも、この日は、もう一つ忘れてはいけない日になりました。

朝の通勤途上の交通事故をしてしまいました。
いつものように、Nさんの車で迎えに来てもらい
出勤しようとした其の時です。
車が渋滞して、其の日に限ってダンプカーも多かったのです。
いつもの道で、右折しようとダンプカーの間を抜けようとした時
左からバイクが来た、右折したときに左側を確認したら
事故につながら無かったのに、私もメールを書いていたので
左を見なかったのが悪い、事故ってまさかの油断した時に
起こるものなんですね、
丁度この日は、デーがお休みでよかった、
それと、利用者さんで無くって良かった。

大難が小難ですんだのが良かった。
でもね、追突する瞬間を見ていたので怖かったよ
車の運転は、人の死に繋がるので慎重に
しなくては、私は車の運転を止めました。
長いペパードライバーで50歳になってから
運転をしたので、周りからもう止めたらと言われ
素直にこのときとばかり聞き入れ、車も手放しました。
車があると便利だけど
死と隣り合わせにいるようで、こわごわの運転をしていました。
助手」席に座っているのが生にあっているので
「思い切って送迎つきでの出勤も悪くないか」と
思い、維持費も大変出しと思い手放しました。
事故って自分で起こしたら、納得はいくけど
乗っけてもらての事故は、何での思いで悔しい
もう車はこりごり、歩いて通勤しようかとも思う、
それを言うと角立つし辛い。
教訓、急がば回れ
慌てたらろくな事しか起こらないですね。