23日、くつろぎの家 らくで通所介護をしておられる
事業者の方々がめいめいの業務終了後らくで交流会を開きました。

以前は、宝塚NPOセンターでしていましたが、
「事業所での交流会」をやってみませんかの提案に
主催者の方が乗って頂けました。

ざっくばらんに話し合える場を持てた事は
これからの仕事の中で生かせてけるような
気がしました。

各事業者の方々の悩みは利用者が高齢になって行き
開所当時から利用された方が諸事情により施設入所されたりで
かなり厳しい内情だそうです。

生きるってことの厳しさ、仕事もやり続ける厳しさは
ともに同じ視点で考えなくてはいけないのでは、

らくは今年で5年間頑張ってこれたのは
一人の力ではここまでやれなかった。
たくさんのエネルギーが注ぎこまれて
生きながらえたような気がします。

それと、利用者さんにも、「病気したり、怪我したりもなく
元気でらくに通って来て頂ける」のに感謝の一言

それとスタッフが自分の家族のように
あったかく見守って頂けるのに感謝

私はただただスタッフの皆さんにありがとう
の一言、これからも、利用者さんをあったかく
見守りましょうね。宜しくね。