らくの利用者さんと地域の方、総人数16名です。(%笑う女%)
寒くもなく、比較的暖かい師走のリクレーションでした。
保養荘からバスのお迎えで、事無く保養荘に到着、
車椅子の方もおられたので、Nさんはお迎えに行ったりで
行きとどいた対応をしています。
保養荘に着くと、まづ、注意事項の説明と、介護スタッフの役割分担の説明
利用者には必ず一人の介護スタッフが付くように心がけました。
保養荘は一般の方も利用されていますので迷惑のかからない様に
きを配りました。(%ニコ女%)
らくの利用者はカラオケが大好きで、利用説明が終わるとすぐにからいけの始まり
です。
本当に楽しい時間を過ごしました。
さらに宴会部長が舞台を盛り上げて頂き最高に楽しかった。
写真も掲載したいのですが、部長の許可を得ないと
いけないので・・・・
チラット紹介しますと、梅沢富美男のように着物を着て舞台で
歌と創作舞踊を踊り、着物の早変わりを見せてくれました。
もともと、演歌が好きで、民謡のサークル活動をしている方で
らくの看護師さんで、私は彼女に宴会部長と命名しました。
楽しかった、お腹を抱えて久しぶりに大笑いしました。
看護師はいつも笑うのは「凄く健康にいいのよって」
実践してくれました。年は内緒ですが、
凄いバイタリティーがあります。
全ての参加者全員が舞台に立ち歌ってくれました。
そして、しゃこ踊りもしたりで、実に楽しい一日でした。