今年も頑張って利用者さんのお料理を作り続けた
ガスレンジがらくの調理台から卒業いたしました。(%笑う女%)

私が料理担当をしているのですが、料理を作りながら
いろんなことをしているので、ついつい、火に掛ているのを
忘れて電話と話し込んでしまい話が終わって鍋を見ると
焦げ付く寸、「セーフ」ってNさんに言うと「ようやるは」ってあきれ顔

こげた鍋の掃除はNさんの仕事に、いつの間にかなってしまった。
わたし料理を作る人、Nさんはただ「もくもくと食べる人、だけじゃ済まなくなって
きている」そんな具合で、よく焦げ付かしてしまう私を
心配してか、Nさんは、「最近のガスレンジは良くなっているの
知ってる」当てもんみたいな聞き方で「最近のガス台は3つのガス口が
あって楽に料理できるから買い変えたらたらどう」って言ってくれた。

「でも高いでしょって」聞くと、「高くてもお鍋焦がすのこと考えたら良いん違う」て
Nさん、最近は昼食後の食器洗いはNさんがよくして頂く、ありがたい、
チョコチョコと忙しいし洗い場にじっとしていられない時がある。

最近のガス代はセフテーネットになっていて、「お鍋の水分がなくなるのを
感知したら自動的にガスの供給が止まるんだって」だから忙しい人(%痛い女%)
にはピッタリなんだって。

最近は、ガスの点火も悪いし、調理時間も長くかかるし
疲れ気味がやっと解放されました。(%ニコ女%)(%笑う女%)

ありがとう、素晴らしいクリスマスプレゼント。