7月19日。夏休みはじめの日!
子どもたちが一庫公園に集まりました。
「きららの森のキッチン」年間で一番人気!の
毎夏恒例、「ピザ釜でピザを焼く」日です。
グループや家族ごとにボウルに材料を入れて、
生地をつくります。
九州産小麦粉、塩とオリーブ油、水を混ぜ、
なめらかになるまでこねます。
小学生の兄弟も、お友だちグループも、
小さい子はお父さんやお母さんと
どの写真も載せたいくらい楽しそうでした♪
生地を休ませているあいだに、
今度はお昼のスープをつくります。
ピザのトッピングのお野菜も
みんなで準備します。
「きららの森のキッチン」では、
子ども包丁を用意しています。
小さい子たちもそれぞれ包丁を手に
がんばってどんどん野菜を切ってくれました。
こちらは、スープに入れるにんじん。
みんな上手(^^)
材料が切れたら、おくどさんのお釜で
野菜を重ねて煮ます。
たまねぎ、きゃべつ、かぼちゃ、にんじん。
お出汁は昆布のみです。
今日のもうひとつのテーマ
「ヤマモモ採り」に出かけます。
「森のクラブ」の方たちの案内で
みんなで公園を歩きます。
今年は、ヤマモモの熟れるのが早く、
食べごろの実が採れる時期は過ぎてしまいましたが
木のぼりを楽しみました(^^)
さて、ピザの生地を麺棒でのばします。
それでは、お楽しみのトッピングです!
次の記事に続きます。