「その①」の記事の続きです。
できた生地を、薄く丸い形にして、
思い思いに天板に並べていきます。
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まんまるだけでなく、いつのまにかいろんな…
好きな形に(^^)
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高学年のおにいちゃん、おねえちゃんは、
さすがに上手です。
きららの森と、ひとくら森のクラブスタッフの分も
しっかり作ってくれました。
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それぞれ天板に並べたクッキー生地を、
薪ストーブに入れに行きます。
あかあかと燃える、薪ストーブ。
薪を入れる下の部分に、入れて焼きます。
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クッキーが焼けるのを待つあいだに、
公園内を歩きます。
冬の自然も、みどころはたくさん。
いつも里山の手入れをしてくださっている、
ひとくら森のクラブのみなさんが案内してくれます。
さて、戻ってきたらちょうどお昼。
お弁当をいただいたあとは、お待ちかね
お茶の時間です!
コーヒーやココアと一緒に、
焼けたクッキーをほおばって、
「おいしい!!」
くるみやオートミールが香ばしくて、
ほんのりレーズンの自然な甘さで、
ほんとうにおいしいのです。
(肝心のクッキーの写真を撮っていなくて
ごめんなさい)
寒い冬の公園も、薪ストーブとクッキーと、
みなさんとのゆったりした時間を
楽しみました。
(kaori)
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