(%エンピツ%)環境のために身近なことから始めよう!!
レジ袋などの容器包装ごみの減量をさらに進めるため、小売販売の事業者は、レジ袋の辞退者にポイントの提供を実施したり、レジ袋を有料化するなど、自主的な対策を進めています。一方、消費者においてもマイバッグを持参するなど、一人ひとりが心がけ、実践することが求められています。
(%エンピツ%)「誰でも、身近で、簡単に」取り組むことができるレジ袋の削減に向て、レジ袋の利用状況や削減に向けた取り組みなどについて、インターネットによる県民の意識調査を行いました。
①買い物をするときに、レジ袋をもらいますか
②もらったレジ袋はどうしていますか
③マイバッグ(エコバック)を何枚持っていますか
④マイバッグをふだん持ち歩いていますか
⑤レジ袋を有料化した場合、あなたはどうしますか
⑥いくらまでならレジ袋を購入しますか
⑦事業者・消費者・行政がそれぞれどのように取り組みを進めていくべきか
インターネットアンケート調査結果:http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/e_ichihai/shigen/mybag/netenquete19.html