<主催者より>「最期まで家で過ごしたい」それはどんな病気でも同じです。
がんになっても、住み慣れた地域の中で安心して過ごせるように、在宅緩和ケアをご紹介します。
【日時】平成27年1月12日(月・祝)13:00〜16:30(開場12:00)
【場所】千葉市文化センター 3階アートホール
(千葉市中央区2-5-1、JR千葉駅または京成千葉中央駅より徒歩10分)
【内容】
基調講演「家に帰ろう〜旅立つ命の奇跡〜」
講師:萬田 緑平さん(在宅緩和医。群馬大学医学部を卒業し、2008年「緩和ケア診療所・いっぽ」の医師となり、常時外来とあわせて80人ほどの終末期の患者を担当。
パネルディスカッション
「がんになっても、住み慣れた地域の中で安心して過ごせるように」
パネリスト
坂下義彦(千葉県がんセンター緩和医療科 主任医長)
土橋正彦(千葉県医師会副会長)
柴崎ゆかり(カンナ訪問看護ステーション 所長)
小林きよみ(市川市福祉部地域福祉支援課)
藤田敦子(NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表)
コーディネーター 千葉県健康福祉部健康づくり支援課
【定員】450名(申込先着順・参加費無料)
【主催】千葉県、千葉県がんセンター、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア
【申込方法】住所、申込代表者名、参加人数、職業(所属)、FAX番号を記入の上、12月20日(土)まで)にFAX、Eメールにてお申込みください。
FAX:020-4664-1536 email:kanwaforum@gmail.com
【URL】http://krs.bz/nanohana/c?c=244&m=4686&v=2d54b93d
【問合せ先】地域緩和ケア支援事業担当(千葉県がんセンター内)
TEL:043-264-5465(月・木・金 9:00〜16:00、水 9:00〜12:00)