新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査/内閣府

〇インターネット調査により5月25日〜6月5日に実施。全国の15歳以上の登録モニター10,128人から回答。
〇感染症影響下において、家族の重要性をより意識したり、地方移住への関心が高まる等、意識の変化がみられる。
〇就業者の3人に1人がテレワークを経験したが、さらなる利用拡大には、仕事の仕方の見直しなどが課題。
〇子育て世帯の約7割で家族と過ごす時間が増加。夫婦間の家事・育児の役割分担を工夫する動きがみられる。

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