現代美術製作所の曽我さんからの案内、転載いたします。
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現代美術製作所の曽我高明です。
5月より行って来ました『向島芸術計画2007』は、いよいよ来週末より、最後の成果報
告展を開催いたします。長くてすみませんが、告知をお送りさせていただきます。
今回は会期中のイベントとして、AAFの映像ネットワーク上映会や、沖縄・コザから
「スタジオ解放区」の林さんをお招きしてのトークも行います。また、アート&カフェ
こぐまのご協力をいただき、サテライトプロジェクトとして淡路島の竹田直樹さんの
個展も開催します。
お近くの方も、遠くの方も、お時間ありましたらぜひご来場ください。
なお、現代美術製作所ではこの展覧会のお手伝いを頂ける方を募集しております。
ただしボランティアとなりますので、謝金はお支払いできませんが、お弁当代と交通
費くらいは何とかしたいなと思っております。決してタコ部屋ではありませんので、
ご安心ください。また、お手伝いいただいた方には、会期中行うトークや街歩きなど
にも、無料でご招待したいと思います。
実行委員会にご参加の方で、学生の方にチャンネルをお持ちの方は、ぜひこのメール
を転送していただければ助かります。
スタッフに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
takaaki-s@mwd.biglobe.ne.jp
それではどうぞ宜しくお願い致します。
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現代美術製作所
アサヒ・アート・フェスティバル2007 参加プログラム
◆◇◆ 『向島芸術計画2007』成果報告展 開催のお知らせ ◆◇◆
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いつもお世話になっております。現代美術製作所の曽我高明です。
さて、現代美術製作所ではこの5月より、アサヒ・アート・フェスティバル2007の参
加プログラムとして、地元の墨田区・向島をテーマにしたアートプロジェクト『向島
芸術画2007』を行って来ました。
押上地域での新東京タワーの着工を来年に控え、急ぎ足で変わりつつある向島地域。
プロジェクトでは、この向島を舞台に、品川亮監督による短編映画の撮影、水内貴英
と住中浩史によるワークショップとパラパラ写真装置の制作、三田村光土里による京
島の長屋でのアーティスト・イン・レジデンスという、それぞれ異なる3つのアプロ
ーチによって、変化してゆくまちの現在に迫るとともに、その魅力の再発見に取り組
みました。
このたびの現代美術製作所における展覧会では、これら3つのプロジェクトの成果作
品をまとめて発表いたします。プロセスを重視し、まちと真摯に向かい合ったそれぞ
れのプロジェクトが放つメッセージに触れていただくことで、来場者のひとりひとり
が、自分とまちの関係を見直し、あらためてまちの未来を考えてみる機会をご提供で
きれば幸いです。
なお、会場には向島に関するアートアーカイブも設け、過去に地域で行われたアート
プロジェクトの資料や、学生によるまちづくり提案などを展示・紹介いたします。
また、会期中にはアーティストによる向島ツアー、アートとまちをテーマにしたレク
チャーや映像の上映会など、様々なイベントを行うほか、まちなかでのサテライトプ
ロジェクトも開催いたします。
お忙しい時期とは存じますが、どうぞこの機会にご来場いただければ幸いです。
主催者
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★『向島芸術計画2007』成果報告展・開催概要
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期 日:2007年10月20日(土)〜28日(日) 会期中無休
時 間:月〜金 12:00〜19:00 土・日 12:00〜18:00
※上記の展示時間の終了後にイベントを開催する場合があります。
会 場:現代美術製作所 〒131-0031 東京都墨田区墨田1-15-3
交 通:http://www.c-a-f.jp
東武伊勢崎線・東向島下車、徒歩約3分
地下鉄銀座線・浅草より東武線に乗り換え3つ目 / 東武・北千住駅よ
り浅草方面(各駅)に乗り4つ目 / 地下鉄半蔵門線直通、東武・曳舟
駅で北千住方面(各駅)に乗り換え1つ目
入 場:無料 ※ただし一部イベントは有料の場合があります。
お問い合わせ:現代美術製作所(曽我)
TEL/FAX 03-5630-3216 携帯 070-5013-3820(曽我)
E-MAIL factory@c-a-f.jp
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○『向島芸術計画2007』成果報告展に関する情報は、以下のサイトで詳しくご覧いだけ
けます。
現代美術製作所ホームページ http://www.c-a-f.jp
向島芸計画2007 ブログ https://www.voluntary.jp/m-keikaku/(更新中)
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★『向島芸術計画2007』 3つのプロジェクトとアーティストのプロフィール
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■短編映画『SECTION 1-2-3』(セクション1-2-3)
向島の路地から路地へ、シャイで寡黙な二人のスケートボーダーが滑り抜けてゆく。
「セクション」とは、スケートボーダーたちが遊ぶためのレール、ボックス、ラン
プといった遊具のこと。これは、まちの中で繰り返しセクションを作りながら、自
分たちの“居場所”を探し続けるスケートボーダーたちの姿と移動の軌跡を通して、
今この時にしか存在しない向島の風景を記録する映画です。
この地域ではあまり見かけない登場人物を主人公にして、品川亮はまちのイメージ
を新しい角度から切り取ることに成功しました。映画の最後には思わず息を飲む未
来の向島の姿も。急速に変わりゆくまちに対する、ちょっぴり辛口なオマージュの
込められた作品となっています。
ロケ地として、今話題の新東京タワーの建設予定地での撮影も敢行。登場人物として、
地域にお住まいの方々にもご出演いただいたほか、アーティストのパルコキノシタ、
松蔭浩之、そして向島芸術計画にも参加している三田村光土里らが、いずれも一癖
ある脇役を演じています。成果報告展では、撮影の舞台裏を記録したメーキングビデ
オもご覧いただきます。
●脚本・監督:品川亮(しながわ りょう)
月刊誌STUDIO VOICE編集長の傍ら、自主制作映画を撮り続けている。長編監督作品
『亡霊極道』(ゆうばり国際フンタスティック映画祭2004参加)など。2007年2月、
短編オムニバス『over8』の一作品として、「結晶都市」公開(シネマアートン下北
沢)。また東映アニメーションより『画ニメ』シリーズとして、H・P・ラブクラフト
原作『ダニッチ・ホラー』を監督(DVD発売中)。
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■ワークショップ&パラパラ写真装置制作『思い出への話』
これまでも向島地域で、様々なプロジェクトやワークショップを行って来た水内貴英
と住中浩史。今回は向島にお住まいの方々との1対1のミニ・ワークショップを通じ
て、各自の身の回りの「何気ない日常」を撮影してもらい、1万枚以上に及ぶ連続写
真を集めました。
その中からベストショットをセレクトして制作したのが、今回展示する巨大なホイー
ル状のパラパラ写真装置。まさに向島のタイムカプセルとも言うべき作品です。成果
報告展に合わせ、さらに内容をバージョンアップ。路地のまちを歩く時のように、ど
うぞゆっくりとしたペースでハンドルを回してご鑑賞ください。会場では、モニター
を使った連続写真の展示も行います。
●アーティスト:水内貴英(みずうち たかひで)・住中浩史(すみなか ひろし)
各地の地域アートプロジェクトや小・中学校でのワークショップで活躍。越後妻有ト
リエンナーレ2003『MEETS』(水内)、ワークショップ『こどもが彩るまちづくりプロ
ジェクト』(向島/2004)など多数。今年は向島芸術計画のプロジェクト以外にも、据
え置き式の水琴窟を用いた『路地琴プロジェクト』(AIGすみだコミュニティプログラ
ム2006)を地域内で展開している。
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■アーティスト・イン・レジデンス『編む女の棲む長屋』
5月の一ヶ月間、三田村光土里は京島の長屋(京三北ふれあい交友倶楽部)においてア
ーティスト・イン・レジデンスを経験しました。そして滞在期間中に、まちの人々の
家の奥に眠っていた毛糸や手編みのセーターを集め、それらを素材に長い長いマフラー
を淡々と編み続けました。
今回の成果報告展では、アーティスト自身がまちに同化することによって、次第に姿
を消しつつあるまちや人々の記憶を、手編みのマフラーに託して再生させてゆく様子
を、インスタレーションと、写真家・池田晶紀との新ユニット「池田みどり」による
写真にまとめ発表いたします。
●アーティスト:三田村光土里(みたむら みどり)
記憶やコミュニケーションをテーマに独自なアート作品を制作、国内外で高い評価を
得ている。「Permanent Room」(現代美術製作所・個展/1999)「Not so smooth」
(資生堂ギャラリー・二人展/2002)「幸福論」(東京都写真美術館・グループ展/2003)
「グリー ン・オン・ザ・マウンテン」(Secession ウィーン・個展/2006)など。
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★『向島芸術計画2007』成果報告展 会期中イベント
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◎オープニング・パーティー
日 時:10月20日(土)18:00〜21:00
スペシャルイベント:「池田みどり」トーク 19:00〜19:30
入 場:無料
アーティストを囲んでオープニング・パーティーを開催いたします。なお、当日は、
本展覧会でデビューを飾る三田村光土里と池田晶紀による新アート・ユニット、
「池田みどり」のトークイベントも予定しています。
どうぞお気軽にご参加ください。
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◎AAF映像ネットワーク上映会
日 時:10月26日(金) 19:30〜22:00頃
入 場:無料
北海道から沖縄まで、アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)の参加プログラムは全国
に広がっています。そのネットワークを活かし、各地で制作された映像作品を集めて
上映会を開催いたします。地域アートプロジェクトのドキュメンタリー作品などを中
心に、バラエティ豊かなメニューをお楽しみください。
上映作品提供:『田園都市のコンテンポラリーアート2007 雪と風の器』(北海道・帯
広)、東鳴子ゆめ会議(宮城県・東鳴子温泉)、トリのマーク(通(東京都・墨田区向島)、
ひょうたんからKO-MA(滋賀県、近江八幡)、「踊りに行くぜ!!」淡路島公演実行委員
会(兵庫県・淡路島)、スタジオ解放区(沖縄県・コザ)など
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◎まち歩き「向島・路地琴ツアー」
水内貴英と住中浩史は、向島界隈の路地に据え置き式の小型水琴窟「路地琴(ろじき
ん)」を設置し、まちを涼やかな音で彩るプロジェクトを行っています。今回のツアー
では、アーティスト自らが案内役となり、路地琴を巡り歩きながら、隠れた向島の魅
力をたっぷりとご紹介します。
日 時:10月27日(土) 14:00〜17:00頃(雨天決行)
集合場所:現代美術製作所 ※10分前までに集合ください
ガイド:水内貴英、住中浩史
定 員:15名
参加費:1000円
参加お申し込み・お問い合わせ:現代美術製作所
TEL/FAX 03-5630-3216
E-MAIL factory@c-a-f.jp
「路地琴プロジェクト」ホームページ http://www.rojikin.com/
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◎向島アートまち大学講座 「商店街とアートの良い関係とは?」
向島アートまち大学の講座を会期中に開催いたします。今回は、東京の深川と沖縄の
コザで、商店街の中に拠点を持ち、時間をかけて顔の見える関係を築きながら、商店
の人々とアートが真に恊働してゆく方法を模索し続けている二人のゲストをお招きし
て、それぞれの現場における活動についてお話を伺います。
日 時:10月27日(土) 19:00〜21:00(18:30開場)
会 場:現代美術製作所
講 師:白濱万亀(深川いっぷく/東京・江東区)
林僚児(スタジオ解放区/沖縄・コザ)
モデレーター:曽我高明(現代美術製作所)
参加費 :500円
参加お申し込み・お問い合わせ:
FAX 03-5734-3191
Eメール art_machi@yahoo.co.jp(担当:田中、永田)
主 催:墨田区「向島アートのまち」実行委員会
共 催:特定非営利活動法人 向島学会
文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業
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◇向島アートアーカイブ
「向島国際デザインワークショップ」、「向島博覧会」、「アートロジー」、「向島
YEAR」、「向島アートまち大学」、「アサヒ・アート・フェスティバル」等々、過去
10年にわたる、向島の様々なアートプロジェクトやまちづくりのイベントに関する資
料を集めたミニ・アーカイブが展覧会場にお目見えします。アーカイブでは東京工業
大学の学生チームによる「向島あかりプロジェクト」の展示も行います。
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★『向島芸術計画2007』成果報告展・2つのサテライトプロジェクト
成果報告展の開催に合わせ、まちなかでふたつのサテライトプロジェクトを行います。
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1)竹田直樹 『森の素』(もりのもと)展(アート&カフェ こぐま)
淡路島を拠点に活躍する竹田直樹が、緑を通じて、向島の未来につながってゆくプロ
ジェクトを展開します。
「今回展示する作品は、淡路島の野山で種を採取し、発芽させ育てたスダジイ、ヤブ
ツバキ、シロダモ、サネカズラ、クス、ネズミモチ、ユズリハなどの樹木の苗を用い
たもの。これらは、遥かな昔、向島を覆っていた森に生えていた木々たちです。庭に
植えた場合は、いずれ大木となり、うまく育てれば100年ぐらい、あるいは200年、
300年、お楽しみいただけるはずです。そのため少なくとも数百年間ご使用いただける
樹名石を用意しました。また、たくさん植えていただければ、森を作ることも可能で
す。なお、これらの作品は二酸化炭素を吸収、固定化しますので、地球温暖化の防止
に効果があります。」(竹田直樹)
●アーティスト・造園家:竹田直樹(たけだ なおき)
2006年に上田博文と笹本雅美とともに、「向島路地園芸プロジェクト」(フルハウス・
現代美術製作所・向島百花園前)を展開。植物を用いた作品で、「WANAKIO」(那
覇/2005)、「テナンツ展」(大阪/2007)、「旧中工場アートプロジェクト」(広
島/2007)などに参加。現在、淡路景観園芸学校で教官を務める。
会 期:10月11日(木)〜11月5日(月) 12:00〜19:00 (火・水休み)
会 場:アート&カフェ こぐま 墨田区東向島1-23-14
交 通:http://www.ko-gu-ma.com/access.html
東武伊勢崎線・曳舟駅より徒歩9分(鳩の街通り商店街)
入 場:ワンドリンクオーダー
お問い合わせ:アート&カフェこぐま TEL 03-3610-0675
主 催:現代美術製作所
協 力:アート&カフェこぐま
◎『森の素』展 会期中イベント
-向島アートまち大学・特別講座「アートプロジェクトとまちの未来」-
『森の素』展の会期中イベントとして、竹田直樹による、向島アートまち大学の特別
講座を行います。
今回の講座では、現在全国で様々に展開するアートプロジェクトについて、豊富な知
見を持つ竹田直樹が幅広く概観するとともに、自らが沖縄の「WANAKIO」、広島の「中
工場アートプロジェクト」、向島の「路地園芸プロジェクト」などで実施した活動に
ついて振り返りながら、それらを通して見えて来る、今後のアートプロジェクトの方
向性や、新たな都市・まちの姿について展望します。
日 時:10月21日(日) 19:30〜21:30
会 場:アート&カフェこぐま
講 師:竹田直樹
参加費 :500円
参加お申し込み・お問い合わせ:
FAX 03-5734-3191
Eメール art_machi@yahoo.co.jp(担当:田中、永田)
主 催:墨田区「向島アートのまち」実行委員会
共 催:特定非営利活動法人 向島学会
文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業
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2)長屋オープンハウス(京三北ふれあい交友倶楽部)
「長屋」という言葉は知っていても、実際に見たことがあるという人は意外に少ない
もの。そこで、成果報告展の期間中、三田村光土里が5月に滞在した長屋を、3日間
だけ特別にオープンします。なお、会場の長屋では『向島芸術計画2007』参加アーティ
ストによる作品も展示いたします。
日 時:10月26日(金)〜10月28日(日) 13:00〜18:00
会 場:京三北ふれあい交友倶楽部 墨田区京島3-15-17
交 通:東武伊勢崎線・曳舟駅より徒歩約10分
京成線・曳舟駅より徒歩約5分
作品展示:三田村光土里、水内貴英、住中浩史、竹田直樹
入 場:無料
主 催:現代美術製作所
協 力:京三北ふれあい交友倶楽部
お問い合わせ:現代美術製作所 03-5630-3216
※長屋には一般の方もお住まいです。訪問の際にはご近所の迷惑にならないよう、優し
いご配慮をお願いします。
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『向島芸術計画2007』成果報告展
■主催・企画:現代美術製作所
■共催:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
■特別協賛:アサヒビール株式会社
■助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
■協賛:株式会社ドマーニ、東映アニメーション株式会社、5050 SKATEDOG SERVICE
池田雅則、大串広子、川上智子、川又沙智、清水369、末永健治、向井隆浩、
山ノ内“イチロー”義知
■後援:特定非営利活動法人 向島学会
■協力:AAF映像ネットワーク、a-design、アート&カフェこぐま、ART BY XEROX、
京三北ふれあい交友倶楽部、KOSUGE1-16、墨田区立第三寺島小学校、TARO(EAT&ART)、
帝都ロケット商会、トリのマーク(通称)、はなみずきホーム、フルハウス、
株式会社北條工務店、向島アートのまち実行委員会、YUMIKO CHIBA ASSOCIATES、
向島あかりプロジェクト(市川真弓、上前隆行、新福綾乃)、池田晶紀、井関信雄、
大谷摩子、倉田耕平、後藤宜則、小長井篤、近藤進也、鈴木潤、藤井正昭、山下昇平、
山中一高、渡辺慎二
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