明日から始まる「釜ヶ崎夏祭り」の前夜祭を祝うとともに、福祉センターなどを回って祭りを宣伝する「ちんどんパレード」が4時半から行われました。
山王こどもセンターでこどもたちといっしょにつくったプラダンみこしをかついでこどもの里へ。
そこからいろいろなところを練り歩き、ときおり休憩をはさみながらあいりんセンターをぐるっと回って三角公園までパレードしました。
パレードにはみこしのほか、音楽隊がついていて、みなさん思い思いの楽器で「聖者がまちにやってくる」を中心に奏でていました。
あいりんセンターではこどもたちがおとなにつきそわれながら、居合わせたおじさんたちに祭りのチラシを配る、というのをやるのですが、その光景はなんというか、すごかったです
ということでかつぎ終えたみこしは即刻、解体されました。
このあたりから私は具合がものすごく悪くなり、この晩からほとんど立ち上がれないほどに目が回り、頭がいたく、だるい日々を送ることに。