船橋で「震災カフェ」

船橋市本町通り商店街が、地域のNPOと連携して年2回行っている「きらきら夢ひろば」会場で、NPO法人コミュニティアート・ふなばしさんと「震災カフェ」を開催、船橋の方の震災体験をお聞きしました。
前日、船橋の沿岸部をまわり、液状化による被害状況を視察。
子どもたちは「地震はこわくなかった」「楽しかった」と語る一方、お母さんたちはとても怖かったようです。そのとき、誰といっしょにいたか(あるいはいなかったか)でかなり受け取り方が違っているのがわかります。
インタビューのようすは「きらゆめチャンネル」からご覧いただけます。

ちびっこに聞く「地震のときどうしてた?」

お母様たちに聞く「地震の時はいかがでした?」

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