「森の“聞き書き甲子園”」とは?

毎年100人の高校生が、森の関わるさまざまな分野で活躍する「森の名手・名人」
100人を訪ね、その知恵や技を「聞き書き」し、記録する活動です。
林野庁、文部科学省、社団法人国土緑化推進機構、NPO法人樹木・環境ネットワーク協会の2者が主催し、2007年度で6回目を迎えました。