2月6日(金)午後、尼崎にある産業技術短期大学(別名:鉄鋼大学)にて、武庫第11連協が主体となり防災マップ事業が開催され参加してきました。伊丹市の住民の皆さんも加わり2グループに分かれて、情報を落とし込んだマップを机に広げ、追加の情報や訂正カ所がないか確認作業を行いました。そして最後に、グループごとに追加情報などを発表していただきました。第11連協の防災マップ事業の特徴は、尼崎と伊丹の住民が一緒に取り組んでいる点で、行政域を超えた取り組み事例として、とても注目されています。
2月6日(金)午後、尼崎にある産業技術短期大学(別名:鉄鋼大学)にて、武庫第11連協が主体となり防災マップ事業が開催され参加してきました。伊丹市の住民の皆さんも加わり2グループに分かれて、情報を落とし込んだマップを机に広げ、追加の情報や訂正カ所がないか確認作業を行いました。そして最後に、グループごとに追加情報などを発表していただきました。第11連協の防災マップ事業の特徴は、尼崎と伊丹の住民が一緒に取り組んでいる点で、行政域を超えた取り組み事例として、とても注目されています。