8月26日(水)、KSN(関西学院大学、西宮市社会福祉協議会、NVNADの3団体が主体)のプログラムを実施しました。今回は「にしのみや遊び場つくろう会」の皆さんにご協力をいただき、週末を中心に子どもたちの遊び場『プレーパーク』を実施されている空き地にお邪魔させていただきました。原っぱを走り回ったり、手作りのブランコやリヤカーなどに乗ったり、おもいっきり自由な遊びを楽しませていただきました。また、昼食は竹を使って流しそーめんを体験させていただきました。昼食後はすいか割りもやりました。この日もたくさんの県外避難の子どもたちが参加してくれて、大学生リーダーと一緒に楽しい夏休みのひと時を過ごしていただけたのではないかと思います。このようなのびのび自由に遊べる素敵な遊び場が西宮市内にあることを知っていただけたら幸いです。またみんな遊びに行って下さいね。