「こどもがこどものために」という実体験をつくりたい!

こんにちは。

こども情報のポータルサイト キッズドア の渡辺です。

なんだか、毎日 バタバタしており、ブログの更新が遅くなりすいません。
書きたいことは、山ほどあるのですが
眠気に勝てず(%痛い女%)

先日は、春にイベント情報を掲載した

「〜あなたのラクガキで、子どもが救えたら〜
第2回 トート・アズ・キャンバス”スペシャル”チャリティーイベント」

トが、結果報告を送ってくれました。

トートバッグに 著名人が絵を描いて、それをネットオークションで販売なさったそうで、
その金額が120万円以上になったそうです。

<報告レポーはこちら>
http://www.superplanning.co.jp/rootote/designaward/charity/

スーパープランニングのご担当者と、チャリティの贈り先である save the children Japan の方とで、いろいろ話をしたんですが、

こどもがこどものためにファンドレイズ するような 企画があるといいですよね!

という話で盛り上がりました。

ただ募金するだけじゃなくてチャリティマラソンとか、チャリティバザーとか
そういう子どもが主体となるようなもので、
「困っているこどもを救う」というような企画ができると

こどもたちも、 社会の中で 自分が存在する価値

みたいなものを実感を持って感じられるんじゃないかと思っています。

冬に向けて、何かいい企画を作れたらと思います。

そして、目の前の夏のイベントも120%がんばります!