今朝うちの庭でゲットした“ふきのとう”です(%笑う女%)
鶴ヶ島にも少しづつ春が来てますね〜。

夕食に天ぷらで、おいしく頂くことにします(%音符2%)

えっ?子どもは食べないんじゃないかって?
いえいえ、うちの娘は1才頃から、バリバリと食べてて大好物です。

“ふきのとう”は軽く水洗いしたら、細かく刻んで天ぷらのタネと混ぜ合わせ
かき揚げのようにして、揚げます。
小さい子が食べるなら、小さめのかき揚げにしたほうがいいですよ。
あとは塩をふってサクサクと・・・あ〜よだれが出てきた・・・。

大人にはたまらないほろ苦さも、揚げ物にするとちょっとマイルドになるみたいです。

「これは子どもには無理だろ〜」と大人が勝手に思い込んで与えない食べ物って
結構ありますよね。
でも“ふきのとう”にむしゃぶりつく娘をみて、
「大人が子どもの味覚を決めちゃいけないな」と思いました。
それ以来、なんでも「ちょっと食べてみる?」といろいろ味見させてます。

食べさせて「べっ〜」と出しちゃうのも、いっぱいありますけどね(%涙%)

ちなみに、地物の“ふきのとう”は高倉の農産物直売所で売ってるときがあります。
人気商品だから、すぐなくなっちゃうみたいなので、
“ふきのとう”が庭に出るという知人を、がんばってつくりましょ〜。
 (うちのは譲りませんよ) PURINでした