狭山市立富士見小学校 家庭教育講座
10月19日(金)に富士見小学校の家庭教育で
セルフ・カウンセリングの講座を開催しました。
小学生のお子さんがいらっしゃるお母様が30人参加して
皆さんで、セルフ・カウンセリングのコミュニケーション・
トレーニングプログラムをおこないました。
課題を発表し、皆でワイワイしながら、アッという間の2時間でした。
皆さん熱心に取り組まれ、シートに向かって黙々と
書いているのが印象的でした。(*´∇`*)
相手にも気持ちがあるのだ、ということを実感されていました。
自分の気持ちに気がつかないと、
自分のものさしに駆られて
相手の、本当の姿が見えにくくなると
セルフ・カウンセリングは考えています。
ご自分のものさしに、気づく事がとても大切なことです (%ハート%)
● 参加したかたの感想 ●
Nさん
お互いの欲求をはっきりさせて、
それを伝えるにはどうしたらよいのかを
考えることが大切だと気づきました。
Mさん
感覚は人それぞれ違う価値観も違うと頭では理解しているつもりだったが・・・
本当に1人1人違うのだと発表を聞いて実感できました。
Yさん
子どもの欲求・大人の欲求は大体決まっていると思うが
言葉かけや、自分の行動を変えていくと相手も変ると思う。
(他にも、多数ありました。) (%エンピツ%)
2時間の短い時間に自分のことを
見つめ、大きな発見ができましたね。
私も皆さんが気づかれた事を嬉しく思いました
また、大きな花束も ありがとう!!感激です。
呼んでくださればどこにでも
参上いたします。 v(≧∇≦)v イェェ~イ♪