鳴子温泉街の夜は残念ながら寂しいです。
昔は夜もにぎやかだったんですけど、
お客さんの減少とともにお店が閉まるのが早くなりました。
しかたがないでしょうか。

そんな寂しい街中なんですが、唯一、行灯が
がんばってくれてます。
画家谷内六郎さんの絵と、各お店の名前が入った
行灯がおいてあります。
各お店で絵が違いますので、楽しんで見てください。

(K.T.)