「チャイルドライン」は18歳までの子どもがかける電話です。
嬉しいこと、悲しいこと、悩んでいること。
誰かに聞いてほしい
誰かに話したい
だけど、親や先生や友だちには話せない・・・
チャイルドラインには子どもからのそんな電話が日々かかってきます。
受け手はアドバイスや解決を急がず
子どもの話に耳を傾け、その気持ちに寄り添って聴いていきます。
話すことで気持ちを整理し
自分の力で発揮できるように支えていきます。
そこには「話す・きく」という人間関係の基本があります。
チャイルドラインだからこそ、聴ける声があります。
あなたも、チャイルドラインの受け手ボランティアを、
やってみませんか?
詳しくは添付のPDFをご覧ください。