今月から始まった「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン（ＤＣ）」。
右のようなパンフレットも配られ、宮城県内はさまざまな地域資源を掘り起こしてのお出迎えを行っています。
そしてここ、大崎市古川・四季彩通りは「アートと湯めぐりの旅」のページ（p11〜12）にばっちり掲載されていますねー。
「幸福の黄色い毛糸」は13日から始まることになっています（チラシでは15日からになっていますが、13日から作業開始します）。
そしてアートや黄色いポストを楽しみながら、味の方も安くておいしいのがこれ、旅館青葉荘のおかみさんが作る愛情たっぷりの「四季彩弁当」（500円）。
１日30個限定で、２日前まで要予約（問合せ：0229-22-0832旅館青葉荘さん）。
注文は10個からだそうですが、毎週火曜の「旬の市」では１個から買えるそうなので、私も来週の制作中はぜひとも食べてみたいと思っています。
みなさんもぜひどうぞ！
（門脇篤）
