ちょっとこの「旬の市」の品揃えをみてみましょう。
こちらは産直野菜。今夜の夕食に手ごろですね。
金物屋さんの品々。
本格的ですねー
角の岩井屋さんの手打ちそばやカツ丼もあります。
が、今日は旅館青葉荘さんのおかみさんがつくった「四季彩弁当」500円をいただくことにします。
ミセスの装いもお値打ち価格でご奉仕。これがけっこう買って行くようです。
四季彩通り商店街のいろんなお店のアンテナショップ的役割を担っているんですね。
また、こうしておかみさんたちが協働でひとつのことをやるようになって、「お互いのお店に行くようになった」というのが成果として大きかったようです。やはり「まちづくり」は外からではなく、内からつくっていくものなんですよね。
（つづく）
