市民活動フェアⅰn2010の報告

3月6・7日 お天気には恵まれなかったけれど
考えようで、寒かったのでアビスタヘ見に来て
下さった方も多かったのではないでしょうか。

環境分科会の入り口がレイチェル・カーソンあびこの
場所、ここから見学者は環境について、我孫子の
自然について、手賀沼について、そしてエコな暮らし
について知っていただくながれになっています。

二日間、このブースでは「エコ自慢大会」が
ありました。
手賀沼を見て暮らしている我孫子の市民、
そして環境分科会に参加したメンバーの暮らしは
見事なものでした。
ほとんどの人が冷暖房にエアコンは使用していない
待機電力に心動かし、台所での洗剤は最低限
ごみはぼかしなどを使って肥料に再利用等々
子どものエコ自慢まで飛び入りがあり
楽しい時間を共有しました。

右の写真はそのエコ自慢の写真です。