レイチェル・カーソンの晩年が映画になりました

2月24日の朝日新聞朝刊に記事が載りました。

アメリカの女優カイウラ二・リーが18年間一人劇として
演じてきた「センス・オブ・ワンダー」の演劇を下敷きにして
映画にしました。

「レイチェル・カーソンの感性の森」は26日から
東京「渋谷アップリング」で上映させます。
下記は関係のサイトです

http://www.webdice.jp/dice/detail/2828/
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=11690

新潟、大阪、京都、神戸、岡山、那覇でも公開予定です。

ちなみにこの映画の日本語訳は
日本版「センス・オブ・ワンダー」を翻訳した
上遠恵子さんの監修です。

お近くの方は是非鑑賞ください。

なお、この本の挿入写真を撮った
森本二太郎さんのメイン州での写真展が
渋谷アップリンクで同時開催しています。