レイチェル・カーソン没後５０年を記念し
メイン州で撮影された写真の個展が開かれています。
会場は銀座の教文館３F４月２３日〜２９日までです。
４月２６日は「センス・オブ・ワンダー」の訳者
上遠恵子さんと写真の森本二太郎さんが
映画作成の時のメイン州でのお話など
センス・オブ・ワンダーを参加者を交えて
約１時間の時間を過ごしました。
映画撮影時の上遠さんの心境や
スチール担当の森本さんが撮影で
緊張する上遠さんをさせていた話など
参加した方は「語り合う会」という主題ではなく
お二人のお話に聞き入っていました。
