常磐線天王台駅北口の「身障者駐車場」業者ではなく市民が利用するものなのです。

2/24日、午前11時頃、障害者の私は天王台駅北口の「身障者駐車場」に車を止め前の薬局に用事があり妻に行ってもらいました。

私が行けない理由は足が痛いのと車を離れると危険だからでした。
そうしたら、いきなり今井タクシーにクラクションならされ幅寄せされ割り込みされてしまいました。

どうしてそんな「危険行為」をするのか運転手に尋ねたら、この車は車椅子専用タクシーだと答え「身障者駐車場に駐車する権利がある」と言われました。

そしたら今度は後ろの阪東バスから「邪魔だもっと前に行け」と怒鳴られましたが何のための市民の「身障者駐車場」なのか悲しくなったのです。

思えば今から約ゆ8年前、北口で停車していた車から妊婦さんが降りても身障者の方が降りても阪東バスの運転手はクラクション鳴らし怒鳴るので私は市に陳情し「身障者乗降駐車場」の設置をお願いしても図面も許可も下りているのに中々設置工事やりませんでしたがようやく昨年、設置されました。

それは「地域主権型道州制国民協議会」我孫子支部長時代から8年経過した時でもありました。

阪東バスと市民のための身障者駐車場とタクシー駐車場の区分が明確になったのに阪東バスの暴言、今井タクシーの権力、身障者の市民は泣き寝入りなのか?

身障者駐車場は「車椅子のマーク」でも、お年寄りや知的障害者や身体障碍者の人たちが安心して駐車できる場所なのです。

例え車に身障者のステッカーが貼られてなくても多くの市民が利用する「障害者駐車場」なのです。

本日2/26日、我孫子警察に出向き事情を説明し今後2度とこんなことが無いようお願いしました。
担当は交通課の課長さんでした。

24日の土曜日には坂東バスと今井タクシーにも説明し回答を求めました。

市民の「安心と安全を守るのが行政」なのになぜ業者優先で警察は甘いのか?

まさかそこに「金力や権力」があるとは申しませんが市民がもっと安心して駐車できる「身障者駐車場」としてバス会社やタクシー会社にお願いしました。

国民による国民の政治、市民による市民のための政治、もっと議員さんたちも「選挙公約」を厳守していただきたいものです。
弱い者イジメは絶対いけません。

(%ニコ男%)(%怒る女%)(%笑う男%)(%笑う女%)(%ニヤ男%)(%ニヤ女%)(%ショボ男%)(%ショボ女%)(%とんかち%)(%とんかち%)(%左足%)(%右足%)

四つ葉のマークは我が国の障害者マークです。

車椅子はマークは国際シンボルマークであり我が国のは「四つ葉マーク」その他です。

これはタクシー駐車場の車椅子用、通路です。

我孫子警察の対応を待ちます。

(%黄点%)(%青点%)(%赤点%)(%緑点%)(%紫点%)(%ハート%)(%涙%)(%雷%)(%雷%)

天王台駅北口タクシー乗り場には屋根付きの車イス用の乗降口がある。(右)

なのに市民のための「身障者駐車場」まで権力で独占するつもりです。

市民にとって阪東バスの怒鳴り声は恐怖です。

(%男マーク%)(%女マーク%)(%男マーク%)(%女マーク%)(%男マーク%)(%女マーク%)(%とんかち%)(%とんかち%)