私はこのブログを通じ癌細胞に対し正常細胞の免疫力を高めることによって発癌を予防できると何度も書きました。

今日の毎日新聞の記事です。

新たな癌予防療法として期待される「CAR-T細胞療法」に使われる製剤製造、販売が厚労省の専門部会で承認されました。

今夏にも公的医療保険が適用される。…本当だろうか?(私の意見)

効果は高いが治療費も超高額なことで注目される新薬だ。
こうした薬を医療保険制度にどう組み込んでいくのか、国民皆保険の日本が直面する大きな課題だといえる。

承認されるのは製薬大手ノバルティスファーマンの「キムリア」だ。
患者から取り出した免疫細胞に遺伝子操作を加え癌細胞への攻撃力を高めた製剤で点滴で体内に戻す。

これがCAR-T細胞療法で、キムリアは特定の白血病やリンパ腫の患者が対象となる。
臨床実験では白血病患者の8割が大幅に改善した。

他の病気にしても同種の技術を使う治療法の開発が進んでおり癌治療の新たな可能性を秘めているが副作用もある。

キムリアの薬価は日本ではこれから決まるが米国では1回の治療に約5200万円かかる。
———-以下省略————–

私の意見。

ノーベル科学賞に輝いた京都大学の本庶博士の「オブジーボ」も同じような薬だと思うがまだまだ高額で保険の適用外である。

例えば小林製薬発売の「オブジーボ」が73万円から半額に値下げされたとしても保険の適用はまだ決まっていないし歯の移植「インプラント」にしても保険はきかない。

高額な癌治療費、骨髄癌のワンポイントレーザー治療にしても保険は利かず現金で300万円とか?
もしも転移していたら助からない、それでも遺伝子病ともいわれる「癌」について正常細胞の免疫力でがん細胞を攻撃する考え方はまさしく「自然の免疫力」なのです。

自然の中で土に交わり家庭菜園をする。

そして美味しい空気を吸う、農薬にも毒がある。

健康で長生きするには自然のままに生きることです。

手料理で粗食、規律正しい生活、癌に冒されるのは善が悪にやられるのも同じなのです。

でもね、居酒屋料理も美味しいけど限度です。

死ぬのは簡単でも「健康で長生き」は難しいです。

(%男マーク%)(%女マーク%)(%エンピツ%)(%消しゴム%)(%ノート%)(%晴れ%)(%くもり%)(%月%)(%雷%)(%雪だるま%)

椎茸の糠床健康効果について。
————————-

私はいつも。

>美味いものには毒があり旨い話には裏がある。…と叫んでいます。

人間には病気に勝つ免疫細胞があるのにどうして病気になるのか?

この世の中すべて原因があるから結果に繋がるのです。
そのことを「因果応報」とか「自業自得」とも言いますが自然の神様は人類の進化の中で結果を与えています。

正直、癌が遺伝子病とは結論付けられませんが癌はけしてウィルス菌ではなく「癌細胞」として増殖するから癌細胞だけの攻撃ではなく「正常細胞の免疫力」を高め癌細胞の増殖と細胞分裂を抑圧する必要があるのです。

地球上の生物の誕生は約38億年前の海中の岩の苔だとすればそれが進化し色んな生物に分裂したがまだ陸上生活するには太陽の放射線が厳しく海中生活を余儀なくされました。

それから約10億年後くらい太陽の放射線が弱くなるや海の生物たちは陸上へと生活を変えました。

人間もその証拠に血中の塩分の濃度は古代の海水の濃度と同じだし胎児が誕生するまで母親のお腹で「エラ」呼吸」しています。

「癌細胞がバイキンマン」なら「正常細胞はアンパンマン」なんのかその戦いこそ人間の「遺伝子」そのものなのです。

だから「抗癌剤治療は」は癌細胞のみ攻撃するだけではなく正常細胞をも破壊するから辛く苦しく髪など抜けてしまいます。

競泳の池江選手の白血病は「骨髄性」と「血液性」があり治療方法も変わります。

私がここで一番申し上げたいことは人間が持つ「自然の免疫力」なのです。

それは。
温室効果ガス(CO2)は勿論、公害による汚染や海水の汚染や、農薬などです。
そこの中で育つ生き物を我々は美味しい美味しいといって口にしています。

欧米人と日本人の体質は違うのに暴飲暴食すれば当然「糖尿病」など患います。
「食いしんぼ」の梅宮さんも食べ過ぎが原因かも分かりませんね、

糠床の健康効果は先に述べましたが改めて「椎茸」をご紹介します。
キノコ類の裏には胞子があり古代から続いている免疫性の遺伝子なのです。

糠床は発酵食品の野菜だから直接「腸に届きます」
お蔭様で私の血糖値HbA1Cは「5.5}まで下がり尿検査もすべて正常です。
ニンニクも糠床に漬けています。

農薬付けの野菜はよく水で洗ってください。ね

病気し苦しむのは他人ではなく「自分」でから、予防医学こそ素晴らしいと思います。
{めかぶの健康効果」青魚もいいが「七色のお野菜」を食べましょう。

(%エンピツ%)(%手紙%)(%音符1%)(%音符1%)

ショーケンこと萩原健一(68歳)早過ぎる死について。
———————————————

死因は消化管質悪性腫瘍「GIST」の癌でした。

人間の遺伝子ゲノムは「正常細胞」と「癌細胞」がアクセルとブレーキのように共存し約38億年も子孫を残しているが1っの命が1っの命を守るため食うか食われるかは運命だとしても賢くなった人類は生態系を壊し暴走しているのかもしれない。

私は何度も何度も。

>美味しものには毒があり旨い話には裏があると申し上げました。

毒蛇や毒蛾は自分の毒でどうて死なないのか、コカインにしても大麻にしても阿片のケシの花にしても麻薬でそれを食べてる生物はどうして麻薬中毒にならないのか疑問に思いませんか?

電気ウナギが感電死するとすれば願細胞に冒される人間も同じなのです。

コアラはユーカリーを食べますがユーカリーにはアルコール分が多くコそれでもアラはアル中にはなりません。
人間にしても生物すべては遺伝子による「対応能力の免疫力」があります。

では何故。人類は癌細胞に冒されるのか?

その原因は「地球環境」が大きく影響しています。

便利で豊かな生活を求め大気汚染のCO2の排出に地球温暖化、地球は自然のままに宇宙や太陽の周りを公転していますが他の生き物と違う人類は自然の公転に反し豊かな地球を破壊しようとしています。

「農薬」「遺伝子改革」「核開発」など家電製品や車にしても製造するには大気汚染の排気ガスが出ます。

この地球の最終の場は「海」です。
消毒した農薬や汚染された空気やプラスチックの樹脂も海に流れます。

日米安保もあるのに奄美や宮古島に自衛隊の基地など要りません。
沖縄県名護市の辺野古基地のサンゴは壊滅します。

ジュゴンは草食動物の哺乳類です。
賢いイルカは人類に何を伝えたいのか、AKBや乃木坂に浮かれている場合ではありません。
いよいよ千葉県の県議会選挙も始まりましたが平成最後の選挙として私は政治家は政治家、芸能人は芸能人、整形手術で国民を騙すなかれといいたい、少子高齢化時代、もう・イケメンや色気女の出番は去ったように思います。

専守防衛はいいとしても自衛隊や警察官の応募がどれだけあるのか?
もしも韓国人や中国人を大勢入国させたなら竹島は韓国の領土、尖閣諸島は中国の領土、もう2度と北方領土は返還されない。

平成最後の私の言葉は「耐」元号は日本国の1っの区切り。
人生の勝利者とは「健康で長生きすること」それ以外の言葉は見つかりません。
整形手術もいいが歳相応も忘れ自分の内臓を虐めたら早死にします。
アルバムは内臓の仕組み糠床健康に嵌っています。

(%ニコ男%)(%痛い男%)(%怒る男%)(%笑う男%)(%笑う女%)(%ニヤ女%)(%ショボ女%)