先月こどもの城で行われました研修会での、体験ワークの作品です。
今回は初めての試みとして、最近注目されつつあるマスキングテープを作品作りに取り入れました。
最初は「どんな絵が出来上がるんだろう」と恐る恐る(?)線を引いていた方もいらっしゃったでしょう。描き進めるにつれ「何だか分からないけど」とおっしゃりつつも、手は活発に動き、笑顔が増えていきました。
同じ条件で描き始めても、最後は実にバラエティー豊かな作品群になりました。
大人だってちゃんと個性的ですよ!
ただ面白い事に、1テーブル4人で作業していたのですが、同じテーブルの人は作品の雰囲気が似ている傾向がありました。
全ての人ではないですが、意識していなくても、視界の端に入ってくるものに影響される、ということはあるんですね。
過去の色彩ボランティアでの作品事例を使った話にも、興味を持っていただけたようです。
これをきっかけに、色彩を通したコミュニケーションに、もっと関心を寄せていただける事を願っています。