(%赤点%)はこいっぱいにあふれました(%赤点%)
ゆめいっぱいのはこ
はこいっぱいのゆめ
だから当然片付けも大変だった訳です。
しかし平日だったから撤収に来たスタッフも少ないッ!!(%ショック女%)
それでも地道に片付けしましたが、
閉館時間も過ぎてタイムアウト!(%痛い女%)
追い出されるように会場から荷物を出し、
輸送にご協力頂いた(株)SEEDS・CASAさんのトラックへ
いいだけ積み込んで行く・・・
どんどん、どんどん
どんどん・・・
・・・どんどん・・・・・・
積み込む風景を見ていたスタッフがポツリとひとこと
「これこそが、ゆめのはこだ・・・」
確かにっ!!!
ゆめのはこ2008がこどもたちの「ゆめ」であふれたのも事実!
しかーし、トラックに詰め込んだのも溢れんばかりの
ゆめ、ゆめ、ゆめー!!
こども達の笑顔あふれる「ゆめのはこ」の裏には、
このトラックに詰め込まれて、もうわけが分からなくなるほどの「ゆめ」が確かにあった。
準備したスタッフのゆめや、アーティストさんのゆめや、ボランティアさんのゆめや、
まちのゆめや、ご協力頂いたみなさんのゆめや・・・
とにかくそこにあった荷物をめいっぱい積み込んで、
最後にグリーンシートをガヴァーッと被せた時なんか、
もう、哀愁すら感じちゃたですよ。
華々しいイベントの舞台裏。
このトラックはこどもたちには見せられない。(%ショック女%)
舞台を終えたヒーローが「あちー」とか言いながら
マスク取って手ぬぐいで汗ふいてる姿なんて見せられませんもの。
そんな心境。(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)
ゆめのはこのゆめのあと(%右足%)
疲労でもう訳が分からなくなったゆめをいっぱい乗せて、
ゆめのはこのゆめのあとトラックが夜の街を走っていくのでした。。。(%車%)(%星%)
さらに!
これらすべての荷物がひとつの事務所に戻っていく。
なんとも恐ろしい話。(%ショック女%)
入るのかな?
あ、入れるのか。。。
「ゆめのはこ」は最後の最後まで無限だなぁ〜