私たちJANGOは阪神地域で元気に活動しているNPOの応援に取り組んでいます。
現場を持って意義ある社会活動を展開していても,資金調達に頭を抱えている団体が多いのが現状です。
「助成金の申請をする人手が足りない」 (%ショボ女%)
「NPO側の説明・活動情報の発信が不足している」 (%ショボ男%)
「資金調達につながる事業が見えていない」 (%痛い女%)
資金が無いから人材を育てられない
人材が育たないから資金が集まらない
いつまでたっても運営基盤が安定しない・・・
多くのNPOが今、悪循環に陥っています
そしてNPO側も問題があることを自覚し始めています。
NPOの運営環境の整備は模索が続いています。
そこでJANGOではセカンド・ライフをNPO活動の支援の場として
新たな展開を考えています
まずはJANGO SIMの目的から!
「現場を持って活動しているNPOを応援したい」という想いからJANGOが作られました
NPOとしてオリジナルな素材を持ち,これまで蓄積してきているおもしろNPO.
「関係者だけでその素材を楽しむのはもったいない!」と考えたSDFが,
「広く、様々な人にNPOオリジナルの素材を提供したい!」そんなNPOの想いを具現化する時期がやってきました.
JANGOでは「子ども」をキーワードに「アート」と「音楽」でみなさんとNPOをつなぎます.
(%赤点%)障害児アートのギャラリー展示,アートグッズの販売
(%赤点%)チャリティライブの開催
(%赤点%)積極的な寄付キャンペーン実施で社会貢献活動を身近に
(%赤点%)NGO・NPO大学で地域活動を学ぶ
(%赤点%)動画配信,現場スタッフとの交流を通じて現場の様子をあなたの目の前で
「NPOならでは!」のコンテンツ提供で今まで知らなかったNPOの姿を発信します
コンテンツ購入,イベント参加費などは各NPOに寄付されます
セカンド・ライフでチャリティ・ライフを!
【セカンド・ライフ ユーザーに対して】
①NPOならではのコンテンツを提供し,NPOの活動を知ってもらう
②NPOへの寄付機会の提供
③NPOの現場スタッフとの交流の場
【企業に対して】
①事業に合ったチャリティ・イベントをセカンド・ライフ上でNPOと共催
②
③
【NPOに対して】
①コンテンツ提供を通じて自分たちの活動を具体的なカタチとして発信
②情報発信のツール,グッズ販売,イベント開催の場として活用
③活動に興味を持った人、直接関心が無くとも訪れた人に対して活動を紹介する
【みんなの力を合わせて】
①今までにない人のつながりをつくって,世界的なイベントを開催
②「ひとりひとりの社会貢献を」から,住みやすい社会をつくる
③チャリティは特別なことではない.ひとつの生き方.ライフスタイルに.
④日常世界の立場を超えて,社会課題・国際問題に具体的なアクションを!