子どものこころで動くのだ!

いよいよ!のイベント 
青少年育成文化芸術団体 ぷちぱんそー主催
ゆめのはこcannow2006@原田の森美術館

我がSDFも31日登場でした

午前中はSDF主催フォーラム「子どもの未来をデザインする」を開催

まずは代表理事が「SDFとはなんぞや」のプレゼン
趣旨や仕組みなど分かりやすーく説明
そばで聞いていた私も改めて確認
フムフムフム・・・
同時に こ、こりゃどんどん動かなきゃ(%右足%) とも確認・・・(%ショック女%)

続きまして
溝内辰夫さん(NTTデータ経営研究所)から「SDFとCSR」について
CSRの動向やNPOがどのように係わっていけば良いのか
「NPO向けの言語」で現実的なアドバイスを頂きました
フムフムフム・・・
確かにCSRの可能性を活かすも殺すもNPO次第だ と認識(%ニヤ女%)

そして理事・幹事・関係企業がずらっと並んでディスカッション!
中間支援組織として、金融機関として、企業として
これからどのような社会作りが必要なのか
そのためにはどのようなNPO支援の仕組みが真の基盤となり得るのか
それぞれの立場でそれぞれの言語で語っていきました

「目指すところが同じであれば立場の違いは強みになる」
そう思えました

私も最後の最後にマイクを渡され、
学生半分・インターン半分の中途半端な立場で
でも私なりの言語で伝えました(%ニコ女%)

誰にとっても子どもの頃に抱いた感情や経験が源流にある
その頃描いた社会づくり それを次世代に伝える社会づくり
今の子どもが描く社会づくり それを支援できる社会作り
そのためにこの基金はできたのかなーと

「子どもがつくる夢基金」=「子どもに託す夢基金」(%ひよこ%)

今の子どもも、昔いた子どもの頃の自分も
夢を描き実現させたい気持ちはきっと一緒(%星%)
そして
「子ども」がキーワードになれば環境・まちづくり・子育て支援・国際協力・・・
どんどん広がっていきます(%音符1%)

やっぱり「子ども」は心の、行動の源流になってる気がする
子どもの気持ちを持って私も動いていこ(%左足%)

そんなこんなで
「こどもがつくる夢基金」(%晴れ%)
4月より始動デス!!(%ニコ女%)