2009年岩見沢探訪記その79

体調が悪く、はうようにして赤いプラダンの「枕木」を敷いていた私のもとに、天がつかわしたのでしょうか、若手のサポーターがどこからともなく現れて…

みるみる線路ができていきます。
ありがとう、未来の岩見沢とアートをになう若者たちよ!

ということで、けっこうあっさりできあがりました。

「枕木」には年代がふられています。
1882からはじまって2009まで

赤いつなぎを着て作業しているので一発で誰なのかがわかるようです。
子供に「すごい」とほめられました。

(つづく)