１２月１７日からのボランティア企画展
「河内木綿今昔」速報です
（右の画像をクリックするとチラシデータが拡大されます→）
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展示の準備が進んでいます
プレゼント用の木綿の実の袋詰め作業をしています。
（会期中先着200名様に綿の実をプレゼント、
綿繰りの体験もあります！）
展示用額パネルを作成中。
大切な木綿を美しく見せるために、
丁寧につくっています。
がらーんとした１階特別展示室です
ここにどのように展示されるのでしょうか
さて、これは何でしょう？
ある木綿製品の使用当時の状態を再現するため、
小道具を作っているのですが・・
答えは・・17日からの展示をご覧ください！
今回は河内木綿の流通を担った木綿商の活躍と、
近代繊維産業への転換をご紹介します。
また、藍染技術の復元継承に努められている、
村西徳子さんの作品展示、ワークショップもあります。
平成２３年度ボランティア企画展
「河内木綿今昔」
１２月１７日(土）〜１月２９日（日）
狭山池博物館 １階 特別展示室
（月曜日は休館、12/28〜1/4は年末年始休館）
【ワークショップのお知らせ】
河内木綿文様布でつくる「ブックカバー」
平成２４年１月１５日（日）
第一回 １０：３０〜１２：３０
第二回 １４：００〜１６：００
会場 １階特別展示室前
定員 各回１０名（要申込・先着順）
材料費 １人1,600円
指導 村西 徳子さん／特定非営利活動法人 河内木綿藍染保存会理事長
当日、13時からギャラリートークも予定しています。
ワークショップに参加されない方も、是非お越しください。
申込、お問い合わせは狭山池博物館まで TEL：072−367-8891
いしとも
